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龍之介(稲葉友)がピアニストとしての活動再開に向けて動き始めた。しかし、ピアノにトラウマを抱えており、どこか元気のない龍之介を自身の“バースデーデート”と称して東京の街へ連れ出した小春(島崎遥香)。

「ハレ婚。」第5話では、小春と龍之介が甘い時間を過ごす一方で、伊達家を揺るがす事件が起きる。

小春の誕生日当日は、伊達家において3日に1度のまどか(浅川梨奈)の日。そのため、夜までには家に帰る約束で小春は龍之介を独占してデートを楽しむ。しかし、意外にも龍之介の方が小春に夢中になってしまい、まどかとの約束を破ってしまった。

小春と龍之介が初めて結ばれた頃、小春のために用意したケーキの前にして二人の帰りを待つまどかの姿が切ない。翌朝、ゆず(柳ゆり菜)はまどかが結婚指輪を置いて家から消えていることに気づく。自分のせいだと責任を感じる小春。再び東京に戻り、龍之介とまどかが以前働いていた六本木のBAR「BURROW」を訪ねることに。しかし、ある事情で龍之介は店長から恨みを買っていた。

二人がこのお店で出会った頃、まどかは家族にお金を渡すために売春を行っており、父親もわからない子どもを妊娠。似たような孤独を抱えるまどかを龍之介はかばい、店長に自分が子供の父親だと名乗り出てお店を解雇されたのだ。その時から龍之介に忠誠を誓い、茨城までついてきたまどか。家出した彼女に対して龍之介が何もフォローしようとしなかったのは、最初から「僕のことを信じられなくなったら、その時は自ら消える」と約束を交わしていたからだった。

「まどかには幸せになってほしい」と語る龍之介に、小春は諦めずに「龍はどうしたいのか」を問いかける。まどかが伊達家からいなくなれば、小春は今よりも龍之介を独占できるはず。だけど彼女にとって今や龍之介だけではなく、まどかやゆずも大切な“家族”だった。こんな形で終わっていいはずがない。小春は「BURROW」の店長に頼み込み・・・

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