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 中央大法科大学院教授の野村修也氏が25日、日本テレビ・読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で、AKB48グループを運営するAKSの会見に、NGT48山口真帆がツイッターで生反論する展開に言及。改めて第三者委員会が単独で会見を行わなかった事に異議を唱えた。

 番組ではことごとく意見が対立したAKSと山口の会見&ツイッター生反撃について特集。これに疑問を挟んだのが野村氏だった。そもそも第三者委員会の報告であるにも関わらず第三者委員が誰も出席していないことに「なぜこの場所にいないのか」と首を傾げた。

 芸能リポーターの井上公造氏が「会見の中でもその質問は飛んでいる。第三者委員会はAKSの方に任せると(言っている)」と説明すると、野村氏は「おそらく、普通なら第三者委員会だけですよ。第三者委員会だけでちゃんと自分たちの報告書を説明する。それを受けて会社はどう判断するかという問題」と、まずは第三者委員会だけで会見をするのが通常の流れと指摘した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190325-00000115-dal-ent


 
 元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士(62)は会見について「第三者委員会の委員の人が同席しなかったのが、説得力という点で大きな失点にはなると思う」とした。また「警察とは違って強制力もないので、どうしても真相解明には限界がある。私も第三者委員会をやったことありますけれども、非常に力のなさというのを感じました」と自身の経験を踏まえ話した。

 さらに「特に今回、容疑者と被疑者とされていた人の事情聴取をしたいと言っても拒否されたんですね。これを聞かないことには、ほとんど真相の解明というのはできないと。そういう意味では今回の報告書というのは、始めから限界がある」と指摘した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190325-00000094-sph-ent