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 AKB48チーム8の熊本県代表メンバーで、ここ1年ほどはチームKと兼任して活躍中の倉野尾成美(くらのお・なるみ)。2014年に中学2年生、13歳でデビュー以来、持ち前の明るく親しみやすいキャラクターで人気を獲得してきた。昨年の「第10回AKB48世界選抜総選挙」では49位、フューチャーガールズにランクイン。18歳になった倉野尾、少女から大人の女性へ、10代ラスト2年をどう駆け抜けるか。

何度も選んできた進むべき道

 「私、人生の分岐点というか、何度も進むべき道を選んできたなと思っていて。最初はHKT48に入るつもりだったんですけど、そのまま入っていたらどうなっていたんだろう?とか。それとも、オーディションも受けず勉強ばかりしていたら、今どうしているんだろうとか、いろいろ考えますね」

 もともとはモデル志望だったが、友達に福岡を拠点とするHKT48の熱心なファンがいて、その影響を受けて48グループに興味を抱き、HKT 48のオーディションを受けた。ところが当時はキッズモデルを続ける気持ちが勝り、辞退。そしてその半年後、やはり48グループへの思いを捨てられず、気がつけばチーム8のメンバーになっていた。

 「少しだけHKT48のレッスンに行ったんですけど、そこで覚えたダンスを辞退してからも家でずっと踊っていたんです。『ああ私、これをやりたいんだろうな』って。そんな私を見て、お母さんがチーム8のオーディションがあるみたいよって教えてくれたんです」

高校生活かアイドル活動か?岐路に立って

 晴れて48グループのメンバーになったが、その後も分岐点、選びの連続だったという。

 「入って2年ぐらいの頃、チーム8を辞めそうになったことがあって。高校をどうする?っていう岐路があったんです。高校生活を選ぶか、それとも高校を通信制に変えてアイドル活動と両立するか。結局、両立することを選んだんですけど、何か悔いを残したくないので、いつも『今を頑張らなければ』と思って判断してきました」

 デビューして5年、アイドル活動は倉野尾に何をもたらしてきたのか。

「いざ入ってみたら、ぜんぜん知らないことばかり。でも、そこが面白いなっていう。私、好奇心旺盛なんで」

 笑顔は、まだ少女の面影を色濃く残している。

 「どの仕事も好きで、イベントに出たり、もちろんステージで歌って踊るのは大好きですし、去年初めてドラマや舞台でお芝居をさせていただいたのも楽しかったです。でも、とくにお芝居は初チャレンジで、自分の下手さがやりながらわかったので、ステップアップしていけるくらいの量をこなしていきたいと思っています」

 もちろん、ファンの支えは何より心強いのだとか。

 「ファンの方は、ある意味、私以上に私を知っていると思うんです。やっぱりそれだけ観てくださっているので。なので、ファンの皆さんの意見は大事にしたいなといつも思っているし、支えてもらえているなあ、と感じています」


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