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 駆けつけた500人を超えるファンに「ありがとうございます」と微笑みながら手をギュッと握る。普段からAKB48の人気メンバーとして握手会を行っている柏木由紀(26才)にとってはありふれた光景にも見えるが、いつもと様子が違う。

 なぜならこの日、柏木は“アイドル”ではなく、“新人小説家”としてファンを出迎えていたからだ。6月20日、柏木の処女作『アイドル誕生!~こんなわたしがAKB48に!?~』(小学館)発売を記念した「手渡し会」が開催された。

 今年に入って柏木の周辺は騒がしい。小説家デビューだけでなく、NHK大河ドラマ『西郷どん』出演、下着ブランドのアンバサダー就任など、アイドル以外の分野での活躍が目立つ。実際、「AKB48選抜総選挙」は2年連続で辞退し、後輩の雄姿を見守った。やはり卒業が近づいているのだろうか。柏木はこう笑う。

「以前は、いつ卒業するんですか?という声が多かったのに、最近は、卒業しないでくださいと言われることが圧倒的に多いんです。まだ必要とされていることがすごく嬉しい。新しいフィールドへのチャレンジは卒業を意識してのものではなく、気がついたらそうなっていた感じ。でも、引き出しが1つずつ増えるたびに、ワクワク感を味わっています」


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