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 人気アイドルグループ「AKB48」の加藤玲奈(20)、向井地美音(20)、小田えりな(21)が4日、都内で行われた「AKB48グループファッションコンテンツ強化宣言」発表会に出席。グループ公認ブランド「UNEEDNOW(ユーニードナウ)」をPRした。

 先日、「第10回AKB48世界選抜総選挙」(16日開票、ナゴヤドーム)の120位までの中間速報順位が発表された。速報112位と出遅れた加藤だが、昨年は速報68位から最終的には21位まで盛り返した。「毎年、スロースタート。あくまで選抜入りを目指して、ファンの皆さんと絆を深めて頑張りたい」と巻き返しを誓った。

 一方、向井地は速報14位と好スタート。昨年は17位で選抜入り(16位以内)を逃しただけに「昨年のリベンジしたい」と宣言した。速報7位にランクインして驚かせたのは、NGTの太野彩香(20)。昨年は速報89位(最終圏外)だっただけに大躍進だ。逆に昨年8位だったSKEの惣田紗莉渚(25)は、速報でまさかの圏外となった。

 速報では意外な結果になることが多いことについて、出版関係者は「ファンたちは様々な戦略を練っている。上位入りが難しいメンバーのファンは『速報だけでも名前を出してあげたい』と最初に集中投票する。上位メンバーのファンは、どれくらいで選抜入りできるか“票読み”が大事。速報で目立つと、ライバルメンバーのファンが奮起するので、あえて速報で投票しないという作戦を取る」と明かす。

 また、ファンがメンバーの“奮起”を狙う戦略も隠されているという。「ファンがあえて『速報では入れない』とメンバーに告げる場合もある。速報で圏外になると、そのメンバーは自分に投票してくれるファンのありがたみを肌で感じる。『もっとファンになってもらうために、何かをしないと』と思案して、アイドルとしての襟を正すようになる」(同)

 速報と最終的な結果が必ずしも一致しないのは、こんな理由があったのだ。


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