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5月20日(日)放送の「AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい!」(毎週日曜夜11:30-0:00、千葉テレビ)では、岡部麟、本田仁美、高橋彩音、小栗有以、小田えりな、佐藤栞、左伴彩佳が、“肯定派”と“否定派”に分かれて討論する「―シャッフル討論会!」を送る。

■ 吉川のMCについて討論

岡部、本田、左伴と高橋、小栗、小田、佐藤の2チームが、鈴木拓の合図で“肯定派”と“否定派”の立場を変えなければならず、同じテーマで突然真逆の意見を述べていくメンバーたちの姿に、スタジオは爆笑となる。

「今後チーム8は売れる?売れない?」では、“否定派”岡部が「かわい過ぎて、美し過ぎるから売れないというのもあるのでは?」と、褒めながら否定する“ファインプレー”が飛び出す。しかし、“肯定派”小田からは「(本田のように)田舎っぽい子はいるけど売れる」と、どちらの意見なのかわからない発言も。

また、「吉川のMCはうまい?うまくない?」では、吉川七瀬が我慢できずに飛び入り参戦。常に“肯定派”側に立ち、「ここまでいろいろな局(千葉テレビ、群馬テレビ、とちぎテレビ、テレビ神奈川)で放送されるようになったのは、私のMCがあるから」など、自身の活躍を訴えた。

さらに、「茨城県に住みたい?住みたくない?」というテーマでは、3月18日放送の企画で“茨城いじり”により泣いてしまい、疑心暗鬼となっている岡部が「泣かせにきている?」と不安げに。“肯定派”の褒め言葉にも複雑な表情を見せるなど、岡部を中心に討論は進んだ。

■ 吉川&鈴木の始球式に密着

番組後半は、番組初のロケ企画となるプロ野球「千葉ロッテマリーンズ×北海道日本ハムファイターズ」(4月29日、千葉・ZOZOマリンスタジアム)のファーストピッチセレモニーの模様を放送。MCの吉川がピッチャー、鈴木がバッターとなって“対決”。その裏で見せた吉川の涙の理由とは?

吉川が、千葉ロッテ・有吉優樹投手から直接指導を受けた練習の様子なども放送する。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180519-00147045-the_tv-ent