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 昨年いっぱいでAKB48を卒業した渡辺麻友(24)が27日、フジテレビ系「ダウンタウンなう」に出演し、アイドル時代には明かさなかった“闇”を打ち明けた。

 渡辺はダウンタウンの浜田雅功(54)と松本人志(54)、坂上忍(50)、飲み仲間として参加した三田友梨佳アナウンサー(30)らとお酒を飲みながら本音で語り合う人気企画「本音でハシゴ酒」に参加した。

 2014年のAKB選抜総選挙で1位を獲得。スキャンダルゼロ、ファンへの神対応、理想を貫くプロ魂とAKB時代は「完璧なアイドル」として過ごした。渡辺は「常にちゃんとしてしてなきゃいけない。アイドルとして、いつも見られているから」と振り返り、「そういうのがあったから、なかなか砕けられなかった」と話した。

 そんな渡辺だが、楽屋では別だった。柏木由紀(26)は「楽屋で生のお尻を見せつけてきた」、峯岸みなみ(25)は「小学生レベルの下ネタで盛り上がる」と、親友からのタレコミで“ウラの顔”が暴露された。三田アナ相手に「乳首の位置当て」の特技も披露した。

 また、渡辺が顔をしかめる瞬間は「打ち上げに誘われたとき」で「大人数の場が本当に苦手。何人かでご飯に行くときも3人が限界」と説明した。柏木によれば「主演ドラマの撮影現場で誰ともしゃべらなかった」とか。渡辺は「自分から声をかけたり、コミュニケーションをとることが苦手」だという。さらに「小さいころは家族とも話をしなかった」というエピソードに、松本らは「よく、それで人前に立ってたな」と激しいツッコミを入れられた。

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