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4月にNGT48を卒業する北原里英(26)が1日、東京・秋葉原のAKB48劇場で「AKB48劇場最終公演」を行った。

 2008年3月1日の同公演で研究生のバックダンサーとしてデビュー。16年に8年間在籍したAKB48から新潟を拠点にするNGT48に完全移籍した。アンコール後、純白のドレス姿で登場し「私は来月4月にNGT48として卒業するんですけど、今回の公演をしたら卒業する実感が湧くかと思ったら、逆に実感が遠ざかってしまった。でも、8年間、立ってきたこの(AKB)劇場のステージに、もう立てないと思うと寂しいです」と心境を明かした。

 ファンやメンバーだけでなく、スタッフからも信頼されてきた北原は「いろんなスタッフさんが今回の公演を『見に行きたい』と言ってくれて。こんなふうに愛していただいたんだなと実感してうれしかったです」と裏方への思いも明かした。

 公演後、残り少ないアイドル人生について“感謝”を伝えたいことを告白。「本当に感謝しかないです。本当にNGTの後輩たちも、卒業した先輩たちも尊敬しています」と話した後、報道陣にも「ありがとうございました」と何度も頭を下げていた。

「AKBが国民的な人気を獲得しているころでも、北原は自分を見失わなかった。裏方へのあいさつもしっかりしていたし、最後まで礼儀正しさを忘れない。劇場公演に遅刻したこともなければ、10年間で一度も握手会を欠席したことがない。まさに“模範的メンバー”だからこそスタッフみんなから愛されていた。例えば、北原が出した写真集を自腹で購入するスタッフが多かったのも、彼女が培った信頼の証しだと思います」(AKB関係者)

 卒業後は女優に転身する北原。アイドル時代に関わったスタッフたちも何かしらの形でバックアップするはずだ。


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