AKB48の込山榛香が17日、自身のGoogle+にて、Instagramでの活動に関して思いを綴った。
この日込山はメンバーの谷口めぐとフォトジェニック・アート展「VINYL MUSEUM」を訪れたことを報告し、ピンク地に色とりどりのキャンディ柄が散りばめられた、カラフルな壁紙を背景にした写真を投稿。「もうまさにフォトジェニック!まさにインスタ映え!の空間で、私にとって楽し過ぎました」と喜んだ。
SNSを頑張る理由は?
そんな込山は「私にとっての〈有意義〉はお仕事に繋がることをすること。自分磨き・練習・見学と色々あるけど、写真を撮りに行くことも私にとっては1つです。何故ならSNSが潤うから。SNSを頑張りたいから。SNSでファンのみんなに素敵な写真の中にいる私を届けたいから」と、SNSでの活動を頑張る理由を語り、「Instagramを頑張ること『遊んでる』って良く思わない人もいるけれど…私にとってインスタ活動はとても大切です。正直SNSをやってなかったら、アイドルじゃ無かったら、インスタ活動は全くしてなかったと思う。スイーツよりもガッツリご飯の方が好きだしね」と正直な思いを告白。
真剣ゆえのこだわりも
そんなこだわりのため、込山は「どんな写真をUPすれば良いのか、見てくれてる人は何を求めているのか」と考え、投稿するまでに必ず30分はかけているのだそう。「私のInstagramは私のやりたいこと・好きなことを思いっきり詰め込んでる」と言い、「それは、いつかアイドルじゃ無くなる時(遠いけど)の準備も兼ねてます」と真剣な思いを露わにした。続き・全文はこちら
https://mdpr.jp/news/detail/1735117
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