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 芳根京子主演のフジテレビ系月9「海月姫」(来年1月スタート、月曜後9・0)で、自らを“尼~ず”と名乗るオタク女子役4人が18日、発表された。

 実力派女優の木南晴夏をはじめ、月9初出演となる松井玲奈、内田理央、富山えり子の4人で、特に鉄道オタクの「ばんばさん」を演じる元SKE48の松井の姿はそのギャップを存分に楽しめるだろう。

 松井は「『海月姫』はもともと好きな作品だったので、尼~ずとして参加できること、そしてばんばさんという出会ったことのないタイプの役をいただけてガッツポーズが出た」と大喜び。鉄道好きという共通点もあり「ばんばさんの心の世界を寡黙なお芝居のなかで出せるようにしたい」と意欲を見せる。

 ドラマは、クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの “クラゲオタク女子”(芳根)がある日、女装美男子(瀬戸康史)と童貞エリート(工藤阿須加)の凸凹兄弟に出会い三角関係に突入。恋を知り新しい自分を見つけていく“シンデレラ・コメディー”である。

 オタク女子4人は、主人公とともに男子禁制アパートで暮らし、絆を深める。ほかに、枯れ専(枯れたオジサマ好き)の「ジジ様」(木南)、三国志オタクの「まやや」(内田)、和物オタクの「千絵子」(富山)。

 同局編成企画の渡辺恒也さんは「尼~ずの完成度の高さがこのドラマの成功の鍵を握っていると言っても過言ではありません。原作の再現度とキャラクターのインパクト、そしてドラマならではの現実味という3つの要素が絶妙に組み合わさった最高のキャスティングができたと自負している」と話している。

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