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 アイドルグループ「NMB48」山本彩(24)が22日、大阪市のオリックス劇場で、自身2度目となるソロライブツアー「山本彩 LIVETOUR2017~identity~」のファイナル公演を行った。

 同性からも絶大な支持を受ける山本らしく、2400人を収容する会場の3分の1近くを女性ファンが占めた。山本は「私が大事に産んだ子たちです。一気に13人も産んだので、子供たちを皆さんに楽しんでもらえたら」と、最新アルバム「identity」に収録された13曲を中心に2時間30分以上熱唱してファンを魅了した。

 MCでは、バンドメンバー間でグループLINEを行っていることを明かした。ギタリストから「今、あごスタンプがはやってて、最近は字を打っていない。あと、ライブ中の写真を見たらみんな、あごが出てきてる」と代名詞ともいえる“あごネタ”でいじられると「誰のせい? 今日も写真撮ってもらってるので、あとで検証しましょう」としらばっくれて笑いを誘った。

 ツアーには家族も見にきていたそうで「最近、会っていなかったお兄ちゃんが今日のライブ会場を『京セラドーム』だと思ってた。期待してくれてんだろうけど、もうちょっと段階、踏んでくれ」と苦笑い。続けて「アリーナツアーしてる夢を見たくらいで、まだまだやっていないことだらけ。私は石橋を叩いてじゃないと歩けないタイプなので、一歩一歩、足元を見ながら歩んでいきたい」と今後の意気込みを語った。

 アンコールでは、観客からの「さやか」コールに涙する場面も。ファンに「ホンマにツアーをやってきてよかった。不安をはねのけて自信もつけさせてもらった。大切に持って前に前に進んでいきたい」と感謝した。

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