大矢:珠理奈はずっとエースでセンターで来たから、本当は“センターでいたい”という気持ちはあると思うんですけど、それだけだったら(SKEも自分も)先に進まないということもわかっているので…。だから、どんどん新しいことにチャレンジしているんです。(10月8日に行われた)総選挙感謝祭コンサートでも珠理奈は(ソロ曲の)「赤いピンヒールとプロフェッサー」の中でバック宙を披露したんですよ。時間のない中、ずっと練習している姿を見て…。練習動画も見せてもらったんですけどすごかったんです。
高須&加藤:本当にしたの?
大矢:しました。
加藤:すごいな。バック宙は技術よりも勇気が必要だから。
大矢:(練習を)自分でやって、倒れたりとか、マットに打ち付けられたりとかしてました。そういう姿を見てると、全然満足しないんだなと。どれだけ(ステージ上のパフォーマンスに対して)欲が深いんだ、この子は…、本当にすごいなって。
松村:ストイックさはすごいよね。本当に。
高須:バック宙ができるといろんなプロレス技に応用できますからね。ムーンサルトプレスとか。
松村:プ、プロレス!?
加藤:先生、SKEの話じゃなく、そっち(プロレス)ですか。
全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171110-00000022-tospoweb-ent
コメント
コメント一覧 (4)
出る杭は打たれる風潮がグループをダメにしているんだろうね。
そ、そうだな、バック宙がアイドルにとって必要かは別として・・・
誤解されやすいけれどまさに将の器だよ。
コメントする