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■松井珠理奈&宮脇咲良の一騎打ちか

 柏木さんは15年の総選挙で自己最高の2位にランクイン。16年は5位まで順位を落とし、17年は不出馬だった。柏木さんは11月5日にスポーツニッポンに掲載されたインタビューで、18年についても

  「出ないです。意味がないから。私に、というか、AKBに意味がない」

と不出馬を明言。その理由を

  「今、AKBは『次世代』と言っているのに私が『これが絶対に最後なので、お願いだから入れてください』と言って上位争いをしたら『え、結局?』みたいになっちゃう」

などと話し、若手メンバーに活躍の場を与えたい考えだ。一方、グループ卒業については、自分以外のAKBメンバーが音楽番組に出演しているのをテレビで見て

  「『私も出たかった』と思いました」

と明かした。こういった感情を持っているうちは「やめないでしょうね」とした。

 17年の上位2人が不参加になったことで、次に焦点が当たるのが3位と4位だったSKE48の松井珠理奈さん(20)とHKT48の宮脇咲良さん(19)だ。それぞれ得票数は11万3615票と8万2803票で若干の差があり、2人が17年時点での人気を維持するとすれば、松井さんが優勢だと言えそうだ。

「指原票」「渡辺票」どうなる

 「指原票」「渡辺票」の動向も情勢に影響を及ぼしそうだ。それぞれ24万6376票と14万9132票。2人のファンが18年には誰にも投票しなくなる可能性もあるが、仮に2人が自らの所属グループメンバーに投票を呼びかけることがあれば、宮脇さんに有利に働きそうだ。ただ、宮脇さんと同じHKT48に所属し、16年は9位で17年は不出馬だった兒玉遥さん(21)が出馬すれば、宮脇さんと票を分け合うことになりそうだ。AKBで渡辺さんの次に得票が多かったのは7位の横山由依さん(24)。「渡辺票」の後押しでランクアップできるか注目されそうだ。

 16年4位で17年は不出馬だったNMB48の山本彩さん(24)は、まだ出馬について態度を明らかにしていない。仮に出馬すれば再び上位にランクインする可能性が高く、17年にNMBからランクインした12位の白間美瑠さん(20)や16位の吉田朱里さん(21)らが影響を受けそうだ。

 17年に5位だったNGT48の荻野由佳さん(18)は、12月6日発売の新曲「世界はどこまで青空なのか?」でセンターポジションを務める。18年も勢いを維持できるかが焦点だ。


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