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 アイドルグループ・NMB48の矢倉楓子(20)が、来年3月にグループから卒業することが11日、わかった。大阪城ホールで行われたライブ『NMB48 ARENA TOUR 2017』で発表した。10thシングル「らしくない」(14年11月発売)で白間美瑠(19)とWセンターを務め、13年春から2年間はAKB48チームAに兼任していた人気メンバーとあり、8000人の観客がどよめいた。

 ライブ終了間際、「私、矢倉楓子はNMB48を卒業します」と切り出した矢倉は「今こうしていられるのも、メンバーや応援してくださっているみなさんのおかげだと思っています。3月まではいると思うので、最後までNMB48のメンバーとして、グループを盛り上げていきたいと思っています。皆さん最後までよろしくお願いします」とあいさつした。

 2011年5月に2期生として加入し、6年半。総選挙は第4回から圏外→44位→41位→40位→33位と年々ランクアップしていたが、今年は不参加だった。「ふうちゃん、どうするんだろうと不思議に思っている方もたくさんいらっしゃったと思うんですけど、この場で発表させていただきました。悔いはないです。NMB48のことが大好きです」と語った。

 卒業後の進路は明言しなかったが、「会う機会はなくなってしまうかもしれない」と引退をほのめかし、「皆さんからいただいた愛をこれからの人生の糧として一生懸命歩んでいきたいなと思っています。同じ空の下、皆さんと一緒に頑張っていこうと思います」と話した。

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