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AbemaTVとABC朝日放送による初の共同制作ドラマ「ハケンのキャバ嬢・彩華」の追加キャストが発表され、岡本夏美、増田有華、天木じゅん、森咲智美、泉はるの出演が決定。夏菜扮する主人公・御倉花が勤めるクラブ「セ・ラ・ヴィ」のキャバ嬢役を熱演する。

夏菜が演じる花は、昼間「ひぐらし信用金庫」の融資室受付として働く冴えないOL。だが、夜になると一転、源氏名・一条彩華となり、クラブ「セ・ラ・ヴィ」で働くキャバ嬢としての一面も持ち合わせていた。物語は“伝説のキャバ嬢”として知られる彩華(=花)が、お客やホステスのトラブルを解決していくさまを描く。夏菜のほか、上杉柊平、庄野崎謙、ほんこん、木下ほうから個性派キャストが結集している。

ファッション誌「Seventeen」の専属モデルとして活躍するだけでなく、「ハローグッバイ」「台湾より愛をこめて(仮題)」(2018年公開)などで出演し女優としての才能を発揮する岡本が扮するのは、彩華に憧れを抱きながら、日々奔走する新人キャバ嬢・舞役。「女流闘牌伝 aki アキ」で岡本と初共演を果たした元AKB48・増田は、クラブ「セ・ラ・ヴィ」における“皆のお姉さん”的存在のキャバ嬢・ユリ役に挑戦している。

また、グラビア界で注目を集める天木がユリのそばを片時も離れないほど慕っているユーリ役、森崎が“愛人キャラ”として色気をふりまくアリス役を好演。控えめで清楚なおっとり系キャバ嬢・チサ役は、「女子高」「インターン!」で演技力に磨きをかけた泉が演じている。

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