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 元AKB48の歌手・高橋みなみ(26)が25日、東京・赤坂ブリッツで初の全国ツアー「高橋みなみ 2017ライブハウスツアー~たかみなについて行きますreborn~」ファイナル公演を開催。約4年5か月ぶりとなるセカンドシングル「孤独は傷つかない」(26日発売)ほか全16曲を熱唱した。

 7月15日からスタートした全15か所を巡ったツアー。この日の会場は、AKB在籍時に「第1回AKB選抜総選挙」が開催された思い出の場所だ。

 高橋は「初めての総選挙がここなんですよ。ライブでまたここに来られてうれしい」と感慨深げ。グループ卒業から約1年半が過ぎたが「私は(テレビ番組の)『あの人は今』に出るのが本当に嫌なんです。スナックのママとか銀座のママとか似合ってるかもしれないけど(笑い)。頑張らないといけないですね」と冗談を交えながらも力強く誓った。

 MCでは通販にハマっていることを告白。顔バレ防止で「たなかちかこ」という偽名で注文しているというが、配達員にはすでにバレてきているといい「もうここまできたら『たなかちかこ』として、偽名でやっていこうかな」と話した。

 終始、ファンを笑わせながら楽しそうな表情を見せていたが、ラスト曲「いつか」を歌唱した際には涙をこらえられなくなった。最後のMCで「卒業してからいろんな活動をしてきたけど、やっぱりやりたかったのは、こうしてみんなの前で歌うことでした。でも、実力が足らないこともまだまだたくさんあって、無力に感じることも正直あります」と素直な心境を明かした。

 AKB時代、総監督という肩書を背負っていたこともあり「みんなに背中を見せないといけないので、何でもできる自分を演出していた。でも、一人になってみて、できないことも正直たくさんあって。できないって言うのがすごく恥ずかしくて…」と力不足を痛感しているという。

 ただ「そんなプライドは捨てないと進めないんだなと、気づかせてくれたのは、見に来てくださる、日々支えてくださるファンの皆さん。こうやって支えてくださるバンド、スタッフの皆さん。日々迷惑をかけて至らないこともたくさんあるけど、幸せはみんなで分かち合いたいなと改めて思いました。みんなに高橋みなみをずっと見ていたいと思われるように頑張りたい」と涙ながらに誓った。


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