女優・島崎遥香として手応えは…
島崎は昨年大晦日の『第67回NHK紅白歌合戦』をもってAKB48を卒業。AKB48時代から映画やドラマに出演した経験を生かし、最近では「スーパーサラリーマン左江内氏」(日本テレビ系/2017年)など女優としての活躍が続く。
しかし当の本人はその手応えを感じていないという。「うーん…(手応えは)全く無いと言って良いのか分かりませんが、全く無いです(笑)。今回のオーディションはもちろん、卒業後すぐに仕事を頂けると思っていなかったので、AKB48を卒業する時には今のような状態は想像してなく、もちろん現状に満足しています」としつつも「演技が面白いと思えるレベルに達していない、とは毎回感じていて。なので放送された映像で自分の演技を見るたびに『あ、ここがダメだったな』とか『もっとこう出来たな』と後悔、反省して…。『ここ良く出来たな』『ここは、よっしゃ』となった時はないです。これまでの作品もそうですし『ひよっこ』はもっとない!すごく難しくて掴めていなくて…」と落ち着いて語る。控えめな言い方の裏に、強い向上心を感じさせた。
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https://mdpr.jp/interview/detail/1693965
コメント
コメント一覧 (1)
AKB時代、君の推しではなかったが、マジスカを観て、演技の才能は評価していた。
たぶん女優で成功すると思う。あと、、マジスカの時良かったのは、加藤れな かな。。。
島崎と加藤は、女優向きとみた! どっちも推しではなかったが、演技は観たい!
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