0S

 
 女優だった母親に憧れて、演技の道を志す少女・ナノカの成長を描いた映画『はらはらなのか。』。7日には大阪公開を記念して、出演した松井玲奈、micci the mistake、酒井麻衣監督が「シネ・リーブル梅田」(大阪市北区)に登場。舞台挨拶をおこなった。(中略)

また、ナノカが12歳ということで、「12歳のとき、何をしていたか」と尋ねられた松井は、「パソコンが友だちでした。家に帰ると、ネットサーフィンをして面白い動画ばかり探していた。今はいろんなことにアンテナを張っているけど、あのときやっていた事が生きています」とコメント。最後には、SKE48卒業後初の映画出演となった本作に関して、「すごく素敵で大切な作品。みなさんにこの作品を好きになってもらえるとうれしい」と喜びを語った。映画は全国で順次公開される。

続き・全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170507-00023638-lmaga-movi