20161209-00000255-sph-000-4-view


 アイドルグループ・NMB48の薮下柊(18)が9日、大阪市内のNMB48劇場でチームB2の公演に出演し、卒業を発表した。

 AKB48選抜総選挙で4年連続ランクインするなど、NMB48では中心メンバーの一人として活躍したが、来年3月の高校卒業に合わせ、芸能界からの引退を決断。時期は未定だが、卒業後は学業に専念する。

 この日は2日に誕生日を迎えた薮下の「生誕祭」で、コアなファンが集結。薮下は「一番に伝えたいのは一緒に頑張ってきてくれた私のファンのみなさん。びっくりさせてごめんなさい」と、突然の発表をわびた。「入った時に憧れたことを、たくさんかなえることができた。親に内緒で勝手にNMB48に応募してよかった」と5年弱の活動を振り返る一方、「辞めてからは勉学に励むことになります。これまでの生活とはガラッと変わるので不安もあるけど、頑張りたい」と、決意の固さをにじませた。

 2012年2月に3期生として13歳で加入した薮下は、わずか半年でシングル曲「ヴァージニティー」の選抜メンバーに選ばれるなど、早くから主力として活躍。今年6月の選抜総選挙でも自己最高の39位に入り、9月に渡辺美優紀(23)が卒業した同グループにおいては、次期センター候補の一人だった。プロ野球・阪神の大ファンで、昨年は同球団の公式女性ファンクラブの応援隊長も務めた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161209-00000255-sph-ent