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「これは明らかに“名古屋飛ばし”ですよ。AKBの売り上げに最も貢献してきた姉妹グループはSKEなのにおかしいでしょう」。先日、元競輪GP王者の加藤慎平選手から、熱い思いをぶつけられた。大のSKEファンとして知られる加藤さんはAKBの新曲「ハイテンション」(11月16日発売)の選抜メンバー(22人)にSKEから選ばれたのが松井珠理奈1人だけだったことに納得がいかないという。30日からスタートしたAKB関連ドラマ「キャバすか学園」(日テレ)でも現時点で発表されているSKEの出演メンバーは珠理奈1人だけ。姉妹グループのNMBから6人、HKTからも4人の出演が発表されているのに比べると明らかに扱いが悪い。数百人ものヲタ仲間ネットワークを持つ加藤さんは「この状況にSKEファンから不満が噴出してるんです」と解説してくれた。

 総選挙の結果はあくまで1曲だけに反映されるもの。AKBの選抜メンバーに他グループのファンがクレームをつけるのはお門違いのようにも思えるが、SKEファンが怒るのも仕方のない側面がある。AKBのシングル1曲につき姉妹グループのメンバーは約5回、年間では20回以上、AKBの個別握手会に参加している。自分たちのCDの握手会もあるため、姉妹グループのメンバーは土・日・祝日の大半が握手会で埋まってしまい、グループの活動に大きな制約ができてしまっているからだ。

 しかも須田は48グループの中でも数少ない握手会完売メンバーである。今回のシングル選抜22人の中で完売メンバーは半分いるかどうか。AKBのCD売り上げに多大な貢献をしている須田が、その功績に見合った扱いを受けていないことにSKEファンが文句を言いたくなるのも仕方ないだろう。同じ姉妹グループのHKTからは4人が選抜入りしていることも不公平感の増大につながっているという。

「週末をAKBの握手会にとられてイベントができない。そんな代償を払いながら何もリターンがないのはおかしいですよ。AKBのミリオンのためにSKEと(同じように選抜メンバーが山本彩1人だけの)NMBはいいように利用されてる気がします。栄からもう1人選ばれていいし、難波では人気のある白間美瑠ちゃんは選抜になって当然でしょう。僕の周りでも“SKEを応援しても報われないから”って離れていくファンがいるんです。AKBあっての姉妹グループというのはわかる。でももう少し姉妹グループの握手会参加日数を減らして週末にコンサートやイベントがたくさんできるようになれば、みんなもっと満足できると思うんです」(加藤さん)。


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