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AKB48島崎遥香(22)が3日、新CMのイベントにてグループからの卒業を発表。モデルプレスでは、島崎のデビューからこれまでの軌跡を振り返る。

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2009年第9期生としてデビュー



島崎は、1994年3月30日生まれ、埼玉県出身。愛称は「ぱるる」。芸能事務所「ビックアップル」所属。2009年に「AKB48 第六回研究生(9期生)」オーディションに合格し、2010年に正規メンバーに昇格。同期には、現総監督の横山由依、元メンバーの永尾まりやなどがいる。チーム4、チームBを経て、現在チームA所属。

デビュー当時からそのビジュアルで人気を集めたが、未経験だった歌やダンスには苦戦。マイペースな性格もあいまって、「ポンコツ」とファンから親しみを込めて呼ばれるようになる。



「真夏のSounds good !」(2012年)で初選抜。同年「29thシングル選抜じゃんけん大会」で優勝し、「永遠プレッシャー」で初センターを担当。翌年、「32ndシングル選抜総選挙」で12位となり、総選挙による選抜メンバーに初ランクイン。その後も7位→9位→8位と選抜メンバーをキープしている。

シングルでは、「さよならクロール」(2013年)で大島優子、渡辺麻友、板野友美とともにセンター、「僕たちは戦わない」(2015年)で単独センターを経験。次の46thシングル「タイトル未定」(11月16日発売)にて4回目のセンターを単独で務める。

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