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◆渡辺美優紀不在のNMB48…「さや姉に頼ってるだけではダメ」「次を引っ張るのは私」

― 卒業という面では、渡辺美優紀さんの卒業もNMB48にとって大きな出来事だったと思います。みなさんはどのように捉えられていますか? 

白間:みるきー(渡辺)が卒業して、さや姉(山本)に頼ってるだけではダメだなと思っています。その下のメンバーのポジションの奪い合いを見て楽しんでもらいたい。NMB48ってすごい仲良しなんですけど、その中にバチバチした強い思いもみんな持っているので、そこをもっと見せていきたいです。 

― 白間さんは、総選挙でのスピーチで「さや姉に続くように」とおっしゃっていましたね。「自分がこれからのグループを引っ張って行く」という思いがその言葉につながったのですか? 

白間:次を引っ張っていくのは私です! 

須藤:かっこいい!NMB48は、ファンの方からは「最初から順風満帆」というイメージがあるらしく、いい意味でも悪い意味でも安定しているグループだと思われているんです。そこにようやく訪れた最大のピンチ、危機が今なんだろうなと思います。だからこそ、逆にストーリーがあるというか、波風が立つチャンス。不安ももちろん大きいですが、戦国時代のようにみんながポジションを奪い合う、新しいNMB48を見せられるんじゃないかなと楽しみでもあります。 

沖田:私もこれからが楽しみです。何十人もいる中で、メディアに出られるのはたった16人。でもその16人以外にも、もっと上に上がってもいいメンバーがたくさんいるんです。そういう子たちが底上げ出来たらもっと強いグループになると思うし、選抜にいるメンバーはみるきーが抜けた分、今まで以上に頑張らなきゃいけないと思います。もちろん、さや姉は偉大な人ですし、NMB48にとって絶対なくてはならない存在。でもそれ以外のメンバーも、もっともっとみんなが思っている以上に出来るんだぞっていうところを見せていけたらと思います。 

◆NMB48の強みと課題 

― では、皆さんが思うNMB48の強みとはどんなところにあるでしょう?また、これから更にステップアップするためにどんなことが必要だと思いますか? 

白間:NMB48はみんな自分が大好き(笑)。それとNMB48のことが本当に大好き。どこのチームに負けてないっていうのも、1人1人が思ってる。もうナルシスト集団です(笑)。AKB48のコンサートの時とかに、リハーサル中、他のグループの踊っている姿を見ているときも「いや、NMB48が1番キレキレやし、かわいいし、勝ってるやろ」ってみんなで話します(笑)。 

沖田:そう(笑)!でもいざ外に出ると借り猫のように何も出来なくて、シャイな部分が出ちゃうんですよね。NMB48だけのライブだと自由にいろんなことをするし、「あれしたい、これしたい」って、1人1人から次々アイディアが出てくるグループなんですけど…。だから実は個性も各々強くて、考え方も1人1人違う面白いんグループなんだってことを、もっと外に伝えなくちゃいけないと思います。すごくいいグループなのにまだ全面的にそれを出せていないなと感じています。 

須藤:そういう意味では、関東のファンの方にもっとNMBを供給したいですね(笑)。関西ローカルの番組しかなかったり、イベントも関西でしかなかったり、すごく寂しい思いをしている方もいっぱいいるので。もっと関東進出したいです! 

http://news.ameba.jp/20160911-112/