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 AKB48の総監督・横山由依(23)、NMB48の吉田朱里(19)らが9日、大阪・梅田でドキュメンタリー映画第5弾「存在する理由DOCUMENTARY of AKB48」の舞台あいさつを行った。

 吉田は「今回の作品は、若手メンバーがこれからの10年を作り上げるという意味を特に感じました。NMBも負けてられないなと。みるきー(渡辺美優紀)も卒業しちゃうし、さや姉(山本彩)にばかりも頼ってられないので、私も先輩と後輩をつなげる存在でありたい、と強く思いました」とあいさつ。横山も「AKBも(初代総監督の)たかみなさん(高橋みなみ)が卒業して、一緒の状況なのかな? って思いましたね」と、責任感を漂わせていた。


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