アイドルグループ・AKB48の峯岸みなみ(23歳)が、4月10日に放送されたバラエティ番組「旅ずきんちゃん」(TBS系)に出演。AKBの“全盛期”と現在の違いについて語った。
グループ1期生の峯岸は、いまやAKBの生き字引的な存在。デビューしたての売れなかった頃、前田敦子、大島優子らが活躍した華やかな頃、そして現在とすべての歴史を目にしてきた数少ない存在だが、そんな峯岸はいま「恐怖心」があるという。
それは「世間の人が『私たちが知っているAKBじゃない』『知っている子がどんどんいなくなっているな』」と感じているのでは? という部分。「バーンって、『今、キテる!』みたいな時期も通ったので、そこを通っちゃうと下がっていくのが怖いなっていうのは感じています」と、素直な胸の内を語った。
また、具体的に変わったこととして、「差入れとか減ったな」と感じることもあるそう。かつては「大島優子とか前田敦子がいた時代は至れり尽くせりというか。楽屋にクッションとかアイマスクとか、美容グッズ…コロコロとか、疲れを癒やしてください、みたいなのがバーッと並んでいて。それも『持って帰っていいですよ』」と贅沢な環境だったが、現在は「よくある…ありがたいですけど、木の箱にアメとチョコとおせんべい」と如実に差があるのだという。
そして最後は、「良い時期を見ちゃうと、それが逆におかしかったのかもしれないですけれど、やっぱり慎ましくやっていかないといけないんだな」としみじみ語る峯岸だった。
http://news.livedoor.com/article/detail/11399261/
コメント
コメント一覧 (9)
そう思ってるのは君みたいな一部の陰湿なヲタだけだよ
ファンが共感できる発言もなくて、ネガティブ発言ばかりじゃね
上がっていけばいいんじゃねーの?
坂道が上り坂でも下り坂だろうと、
楽して何もしなければ転げ落ちる。
向上心があるなら苦労して登れ。
世間でダメな奴だと思われてるから、ライザップの仕事依頼が来たんだぞ。
頑張らないなら後輩の手本にならないので辞めてください。お願いします。
まずは諦めず、愚痴や弱音を吐かずに、もがいて、足掻いて、結果を出す苦労と工夫と努力をしましょう。
アイドルには
立ち止まってる暇なんてない。
泣いてる暇なんてない。
恋愛してる暇なんてない。
夢は全力で手を伸ばした1cm先にあるんだとか、そんなことを秋元康が言ってたんじゃなかったっけ??
峯岸みなみは諦め、手を伸ばそうともしてないから掴めるはずがない。
尊敬されたり慕われる人間ではないし、実力もない。
まゆゆきりんがもっとグループを引っ張らないとね。
今に至っても二人共が個人主義だからなぁ
中程度以上の学力はあるのに、社会性が乏しいがゆえにどんどん馬鹿な悪人になっていく
典型だな、君は。
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