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今春にアイドルグループ・AKB48から卒業することが決まっている高橋みなみ(24)の著書『リーダー論』(2015年12月24日発売・講談社)が、発売からわずか1ヶ月半で5度目の重版で発行10万部を突破したことが9日、わかった。幅広い層のビジネスパーソンから支持されて売り上げを伸ばしており、あの自民党の小泉進次郎・衆議院議員も一目を置いている。

高橋みなみ、タイロケで大号泣した理由は?

 高橋は、注目のビジネス書の著者として、5日にテレビ東京系ニュース番組『田勢康弘の週刊ニュース新書』(毎週土曜 前11:30)に生出演。かねてより高橋とAKB48を応援している政治評論家の田原総一朗氏が同書を絶賛し、「(高橋は)将来、総裁になってもいい」と、“リーダー”としての資質に太鼓判を押した。

 さらに、繁田美貴アナが、小泉議員も「(『リーダー論』を)読まなくちゃ」とコメントしていたことを紹介。高橋は驚きの表情を浮かべながら「えー!小泉進次郎さんがですか!? いやいや、本当にすいません」と恐縮しつつ、「お送りさせてください」と宣言した。

 10万部という実績について、高橋は「AKB48活動10年間の集大成のつもりで書いた本がこのように多くの方に読んでいただけて、本当にうれしいです!」と笑顔を見せる。本を出してみて「何事もやってみなければわからない!」ということを実感したといい、「手に取っていただいた方からの反響の多さ、普段アイドルに興味のない方からの『本読んだよ』という言葉が、『正解だったんだよ』と教えてくれているようで…いまとても喜びをかみしめています」と心境を語った。

 改めて同書について「集団生活でのコミュニケーションの取り方、女子グループのまとめ方など、何かのヒントになったらいいな、と心から思っています」とアピール。高橋は11日に都内で開催される『テレビ東京ビジネスフォーラム2016』の“女性の活躍”をテーマとするスペシャルセミナーにゲスト出演し、加藤勝信・一億総活躍担当大臣らと議論を交わす。すでにベストセラーとなっているが、新世代のオピニオンリーダーとして存在感を発揮する高橋の著書は、新年度に向けてますます注目が高まる一冊となりそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160209-00000327-oric-ent