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そんな中、北原は「来年はぜひともメンバー全員でお手伝いに行けたらと思います。NGT48の恒例行事になったら楽しいんじゃないかな。余計に時間をかけさせてしまう可能性もありますけど…(笑)」とコメントし、会場を沸かす一幕も。

イベント後に行われた囲み取材では、リポーターから「先輩(北原)の食リポを見て『さすがだな』と思った方は?」との問いに、北原以外のメンバーは(話していいのか挙手すべきか迷った様子で)戸惑いながら遠慮がちに挙手。

北原は「優しい、ありがとう」と挙手したメンバーにほほ笑みかけながらも、報道陣に「もっと、サッと手を挙げるように、後で裏で厳しく言っときます!」と話し、笑いを誘った。

また、NGT48劇場のオープンが'16年1月10日に延期したことについて聞かれた北原は「楽しみにしてくださっているファンの方たちの声も聞いていたので、本当に申し訳ない気持ちもあるのですが、SNSなどでも文句を言ってくる人は誰一人いなくて、新潟県の皆さんの温かさを感じました」と告白。

ほか、NGT48をまとめる意気込みについて「(HKT48の)指原ほどはすごいことはできないと思いますが、指原とは違ったかたちでアプローチしていければと思います」と明かした。 

引用元・全文はこちら→http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151019-00000029-the_tv-ent