コメント一覧 (4)

1. • 1. 名無し
   • 2015年07月21日 10:32
   • 自己暗示の類いだろう
2. • 2. 名無し
   • 2015年07月21日 11:36
   • また何故大家が出てるんだ。いい加減にしろ。いつも下ネタばっかりになるんだよ。
3. • 3. じ
   • 2015年07月21日 13:29
   • てめぇは笑うなw
4. • 4. .
   • 2015年07月21日 13:47
   • マジレスすっと、長いこと金縛りに苦しめられてきたが、これは睡眠障害ということではっきりしている。治療がうまくいって、ここ数年は金縛りにあっていないし、金縛りにあっても原因が分かっているので、「解ける」のが早くなった。金縛りは、半覚醒の状態であり、半分は脳が夢を見ている状態。見聞きしているものが、脳が作り出す映像状の幻覚とミックスされる。この時、大抵は恐怖に駆られるために、恐怖が悪夢を作り出してしまう。半覚醒で半分眠っている状態であるために、体は思うように動かせず、非常にリアル感のある怖いものに襲われる幻覚を見る。息苦しさを感じるせいか、何かが上にのしかかってくるケースが多く見られる。だが、所詮は夢である。睡眠障害の原因はストレスである。金縛りは、心労が強く感覚が鋭敏になっているときに、睡眠へのスムーズな移行が妨げられて起こる。考え事をして寝つきが悪い人がなりやすい。心霊現象ではないが確かに怖い。俺が最も怖かった幻覚は、枕元に女が現れて、死んでください死んでくださいと連呼された時である。あれはビビった。ところでじゅりが見た笑う男の幻覚のように、リラックスした状態で金縛りに会うと、まれに怖くない楽しい幻覚や自分が望む幻覚を見ることがある。二、三度しかないが、金縛りにあった時に、「裸の女現れろ」と強く念じたら、裸の女が現れたことがあってとても楽しかった。半覚醒状態であるために、夢の中で意思を持つことができるのである。その後どうしたかは詳しくは言わない。しかし、そもそも金縛りは精神状態が不安定な時に起こりうるものだから、リラックスしている時に金縛りにはならないので、楽しい幻覚は滅多に見ない。悪夢を見た瞬間に頭を切り替えてエロい想像をするとエロい金縛りになる。だが、そのうち睡眠障害は治って金縛りは起こらなくなる