AKB48の峯岸みなみが、25日に放送された日本テレビ系ドキュメンタリー番組『AKB48旅少女』(毎週土曜24:55~25:25)で、AKB48のバラエティ斑としての苦悩を明かした。
今回、AKB48のバラエティ斑と言われている峯岸みなみ、小笠原茉由、中西智代梨の3人が出演。峯岸が「コンサートのMCをする時とかも、笑いとって当然でしょみたいな」と言うと、中西も「普通に話しているだけでも結果残してなかったねとか」と共感。峯岸は「そういう時にお互いしか味方がいない感覚になって、ギュッと絆が」とバラエティ斑の絆があると語った。
そして峯岸は、顔芸を持つ中西、モノマネの小笠原と比較し、自身のネタは「2人に比べたら自信を持てるギャグではない」と語り、「どこに行ってもそれ求められる大変さも」と吐露。「『ここツッコむとこだから』って言われて『あっごめんなさい』みたいな、気付けなかった自分…」と反省する時もあると言い、「普通に会話したい時もあるよね。たまにね」と本音を語った。
全文はこちら→http://news.mynavi.jp/news/2015/04/26/091/
コメント
コメント一覧 (26)
指原はプロ
違い過ぎる…
比べるなんて
さっしーに失礼だよ。
峰岸の気のせいだと?
峰岸がウソを言ってると?
同じ土俵にいると思っているのが怖い...
指原は仕切る事が出来る。峯岸は受け狙いのガヤしか出来ない、から、別に仕切れる人間を用意してやらないと、満足に喋れない。
峯岸は初期かは年少メンとしてチヤホヤされてわがままいっぱいで過ごし、AKBの人気が上がると自分も人気があると勘違いして、精進を怠った結果が今の状況。
ふたりとも今までやってきたことは全然違うんだけどね
今回の番組で他の二人を引き立てるような
トーク出来てれば良かったけど、今一つだった。
さっしーとじゃなくて前週の柴田に比較されて完敗してるんだけどw
坊主は始めから脇役でしかないから、代わりはいくらでもいるから困ることは全く無い。
その位差がついてしまっているのだから、比較の対象にもならない。
比べて、ため息をついているのは、坊主本人と坊主ヲタだけだよ。
例え指原が居なかったとしても他メンバーが頭角を現し出番はどんどん奪われて行ったよ
指原云々じゃ無い、原因は自分自身にあるんだよ
それ以外見出さない限りね。
今では完全にバラドル路線だから、比べられちゃうのも比べられていると思っちゃうのもしょうがない事
それなのに今の自分の位置付けに不満たらたら、ちょっと強欲過ぎないか?
こうやってTVに出れるだけでも有りがたいとは思わないのか?
どんな形でも貢献して、AKBに恩返ししたいとは思わないのか?
あと自虐ネタを展開するので誰にも敵を作らない。外向きのキャラ。
峯岸は真逆。実力は似たようなもん。大喜利とかしたら峯岸が勝って指原号泣してたでしょ。
指原はあぁいうのあんま得意じゃないから、なんばとかでモノボケとかさせられたら病むだろな。
得意なフィールドを見つけて居座れるのが指原の強み。苦手なとこにはいかない。
まさに逆転力ですね。
埋らない差もあるから別のところで勝負しなきゃいけない、ってすでに言ってた。
一方峯岸は今頃になって「逃げなんだけど・・・」とか言ってる。
その差はでかいよなあ。
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