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4月23日、東京・サンシャイン60展望台で行われた「これで最後!“らくがき”メッセージ書き放題!!」のイベントに元SKE48で、イラストレーターの古川愛李が登場。

同イベントは、5月2日(土)から開催され、リニューアルのために一時閉館となるサンシャイン60展望台の壁面や柱に来場者が展望台へのメッセージを自由に書き込めるというもの。

SKE48卒業後、初仕事となる古川は「久々に人前に出ました。“イラストレーター”って名前の前に付くのは何か緊張しますね。慣れないというか、お仕事としてはこれが初めてなので」とコメント。

古川は壁面への書き込み第1号として、展望台の海抜高度251mにちなみ、制限時間251秒でのイラスト書きに挑戦。

SKE48を卒業して約3週間が過ぎた古川だが、卒業後の生活について質問されると「ずっとおうちに引きこもって絵を書いてました。なので、きょうが久々に人前に出たっていうくらいなので、『服どうしよう』って一番考えてました(笑)」と告白。

最後は“イラストレーター・古川愛李”としての抱負を「今の一番の夢は絵本を出すことなので、まずはそこに向かってもっと絵がうまくなれるように成長していきたいです。皆さんに見ていただけたらうれしいです!」とあらためて語った。 


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