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アイドルグループ『AKB48』に期間限定加入していた『大人AKB48』の“まりり”こと塚本まり子(38)が1日、東京・秋葉原のAKB48劇場で卒業公演に臨んだ。

 塚本は『パピコ』春キャンペーンの一環として5000人を超える応募者の中から選ばれ、期間限定で活動していた。

 8月31日には、AKB48メンバーとして最後の握手会をポートメッセ名古屋で行われた『心のプラカード』劇場盤発売記念大握手会会場に登場。握 手する度に、「今までありがとう」「これからも応援しています」など、ファンから温かい声を掛けられた塚本は、感謝の気持ちを込めてファンの手を包み込む ように両手で握手しながら、「ありがとう」と1人ずつ丁寧な対応を見せていた。


そして臨んだ卒業公演はチーム4の『アイドルの夜明け』公演。リハーサルから涙していたそうだが、「きょうが一生の思い出になるように頑張りま す!」と、宣言した通り、20歳以上年の差のある西野未姫より高く飛び(?)、全力で「AKB48」としてパフォーマンス!劇場デビューは7月16日から だったが、初めは振付もおぼつかず、ポジションをほかのメンバーに教えられたりする場面もちらほらだったが、劇場公演出演7回目ともなると、振付も表情も 力強さを見せ、『女子高生はやめられない』では、全員がくまのぬいぐるみではなく、『パピコ』を持って踊り、『パピコの春キャンペーン「大人AKB48」 のまりり』ならではの演出もあった。

 Wアンコールでは、北澤早紀と前田美月も参加。18人で、塚本の楽曲『教えて Mommy』と東京ドームで披露した『上からマリコ』を全員で披露。そして、この日の為に練習し、塚本が最後にどうしても歌いたかったというチーム4の楽 曲『ハートの脱出ゲーム』を披露することとなった。

 

最後のMCでは、加藤玲奈、岡田奈々、向井地美音、込山榛香、土保瑞希が駆けつけることに。みんなから「チーム 4 のママみたい」「大好き」と言われ、とうとう涙があふれだした塚本だったが、『教えて Mommy』のオリジナルメンバーとなる、川栄李奈、大和田南那、小嶋真子、島崎遥香、渡辺麻友からコメントが届くと鼻を真っ赤にして顔をゆがめて涙をこ らえる場面も。


 ニックネームの名付け親となる島崎からは、「今思うと“まりり”じゃなくて、“ママり”のほうがよかったですかね」と、島崎らしいマイペースなメッセージには優しくほほ笑んだり、渡辺からの「もっとずっとまりりと一緒にいたかった」というコメントには涙する一幕も。



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